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中米の日本と言われるエルサルバドルへのサーフトリップ

  • 16.02.21

金曜日は打合せでエルサルバドル大使館へ。
エルサルバドルのマーサ大使からエルサルバドルの歴史も含めた様々なお話を聞くことができました。

エルサルバドル 大使


エルサルバドルへのサーフトリップ

サーフトリップのお問合せを頂く中で最も多い質問は、エルサルバドルの治安について。
実際にマーサ大使も日本に比べるとエルサルバドルの治安は悪いと断言していました。

一方で、エルサルバドルの国民はフレンドリーで親切な方が多いともおっしゃっていたのは私も同感です。

エルサルバドル サーフトリップ


九州の半分の大きさの国土で、24年前まで内戦が繰り広げられていたのですから。
しかし、歴史に残るような平和的な解決策で1992年に平和協定が締結されました。
政府と敵対していた組織が政党を作り野党として政治的な場での解決という平和的な手法による解決策を選択したのでした。

この時に散らばった銃器などが今でも残っているといわれる状況ですので、日本に比べればエルサルバドルの治安は悪いです。特にサンサルバドルはサーフガイドの案内なしに出歩くことはお勧めしません。しかし海沿いは都市部とは様子が異なります。



海沿いの町は、豊富な魚介類の漁業とサーファーを中心にしたツーリズムで活気があります。更にUSドルを通貨として採用し、人口630万人、平均年齢24歳のこの若い国の経済は少しずつ安定し、海沿いでレジャーを楽しむ国民も増え、海沿いにはホテルやBarが増え、最近では地ビールメーカーの直営Bar、金曜日にはライブで盛り上がっています。

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そもそもエルサルバドル。El Salvadorは救世主と言う意味。
国旗の中心には三角形の中に火山とその周りを取り囲む5本の国旗が見えます。
三角形は、平等、友愛、自由を表しているそうです。

小さい国土に火山、フレンドリーで勤勉な国民性、親日国でもあるエルサルバドルは中米の日本とも言われていました。

点在するサーフポイントは首都のサンサルバドルから車で40分のラリベルタ(La Livertad)周辺と東のクコ(El Cuco)に近いラスフローレス(Las Flores)の2エリア。

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ほぼ全てのサーフポイントがライトハンダーという稀有な国にはメローなワイキキのようなサーフポイントから掘れる世界大会を開催するようなサーフポイントまでレベルに応じて選べる波があるサーファーにとっては中米の楽園。

食事は中米独特のトウモロコシから作ったトルディージャ、ププサ、セビーチェと言ったある意味オーガニックなシンプルな食事は素材の味がしっかりとして美味しい。

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これで一皿US$2。激安激旨。

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アメリカを経由しアクセスも良いので中米、ラテンの国へのサーフトリップを考えているサーファーにとっては初めに行くのにお勧めの国、エルサルバドル。




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