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BIG-DADと行くモルディブ コーチング サーフトリップ
- 16.09.27
2020年東京オリンピックの競技種目として決まったサーフィン。
サーフボードとサーファーの進化で最先端のサーフィンはとんでもない次元ですね。
WSLの大会を見ているとまさに演技という言葉が当てはまる無駄のないライン、フローを感じます。
プロサーファーのレベルに達しなかったとしてもボトムターン、トップターン、カットバック、プルアウトという基本の技術をスピードをつけてスタイリッシュにできるようになりたくないですか?
スポーツは基本がとても大切。
一つ一つのターンがしっかりとできれば必然的にスタイリッシュなサーフィンになってきます。
サーフィンをスポーツとしてとらえた時に、職人的に背中を見て覚えろというよりはコーチから教わることで早く上達した方が結果としてサーフィンも楽しいと思います。
そこで先日は、オーストラリア在住のコーチングトリップをご紹介いたしましたが、今回は日本人コーチのコーチングトリップ。
しかも舞台はモルディブ。
実は昨年10月にも開催しており、大成功を収めております。
その時は、第1回目という事でコーチの会員を限定に募集させていただきましたが今回は一般の方もお申込頂けます。
非常に急な募集となりましたがサーフィンを上手くなりたいサーファーは是非チェックしてください。
行き易いように10月6日~16日の期間中であればいつ来ていつ帰っても大丈夫です。もちろん一人からの参加もOK!
日本人コーチもどんどん進化しています。
女子のトッププロサーファーである大村奈央や川村海沙プロを育てたSurf Nation Japanの及川伸幸コーチが皆様を一つ上のレベルに押し上げます。
及川さんことBIG-DADのサーフィンメソッドは丁寧な指導で評判。
東京湾でのボートサーフィンから東台湾でのコーチングまで様々な環境でサーファーを育て、研究熱心な彼のメソッドは常に進化し続けます。
昨年10月にモルディブで開催したコーチングトリップでも印象的なコメントを頂きました。
・モルディブはチャンネルがはっきりしているリーフの波。波が大きくてもダックダイブする回数が他の場所よりも少なく、カレントもハッキリしているのでピークに戻るのも楽。ライディング以外であまり体力を使わないのでライディングに集中できる。
・モルディブの波質はビデオに出てくるようなパーフェクトな波。しかしどか掘れのチューブではなくロングウォールのメローな波が多く、ゆっくりとボトムターンやトップターンの反復練習ができる、上達する為には最適な波質で、サーフィンのために体力を取っておけるので充実したトレーニングができるサーフポイントなんです。
今年のBIG-DADモルディブコーチングトリップは、上記のとおり10月6日~10月16日までの期間限定。
この期間中であればいつ来て、いつ帰国することもできます。
参考までに料金の安いスリランカ航空の日程と料金をご案内します。
※空席状況により、下記の料金にてご案内できない場合がございます。まずはお問合せください。
※下記に該当しない日程をご希望のお客様には、シンガポール航空は毎日発着可能です。別途お問合せ願います。
(A)10月6日出発 スリランカ航空利用
10日帰国 3泊5日:211,000円+TAX5,810円=216,810円
13日帰国 6泊8日:300,000円+TAX5,810円=305,810円
15日帰国 8泊10日:346,000円+TAX5,810円=351,810円
16日帰国 9泊11日:369,000円+TAX5,810円=374,810円
(B)10月8日出発 スリランカ航空利用
13日帰国 4泊6日:254,000円+TAX5,810円=259,810円
15日帰国 6泊8日:300,000円+TAX5,810円=305,810円
16日帰国 7泊9日:323,000円+TAX5,810円=328,810円
(C)10月9日出発 スリランカ航空利用
13日帰国 3泊5日:231,000円+TAX5,810円=236,810円
15日帰国 5泊7日:277,000円+TAX5,810円=282,810円
16日帰国 6泊8日:300,000円+TAX5,810円=305,810円
○含まれるもの
・成田/マーレ間往復(エコノミー/FIX)
・マーレ空港/ボート間往復送迎(スピードボート)
・グランデッサ 宿泊
・3食/日
・紅茶、コーヒー、スナック、ミネラルウォーター
・サーフガイドのサービス
・サーフコーチング 滞在中3回
※詳細の予約条件についてはお問合せ願います。
【お問合せ先】
株式会社Geekout
TEL:03-5468-6155
Email:tour-info@geekout.jp
観光庁長官登録旅行業第1985号
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