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サーフトリップtoポンペイ、とあるライターのチュービーな波のすすめ

  • 16.04.12

サーフトリップの醍醐味の一つは、普段乗ったことのない波に

出会えることにありますよね。

毎週末通っているポイントでは味わえないような波のパワー、サイズ、

そしてホレ具合…。

いつもとは勝手の違う波にワイプアウトしてしまうこともあるかもしれない。

でも、そういった状況を楽しみながらテイクオフし続けていると、

サーファーとしてワンランク上のレベルに成長することができたりするもの。

ミクロネシア連邦のポンペイは、そんなエクゾチックな体験ができる

サーフデスティネーションなんです。

 

ポンペイ サーフトリップ サーフポイント

このクオリティの波が割れる場所って、日本ではほとんどないですよねー

 

ポンペイにはいくつかのサーフポイントがありますが、メインブレイクとなる

Pパス(ピーパスと読みます)の波は、ひとことで言うと「チューブ」。

リーフのパス(切れ目)で、南の島らしいホレた波が割れるんです。

「チューブの波なんて乗ったことない」っていう人もいることでしょう。

もちろんサーフィンを始めたばかりの人には向かない場所ですが、

よくよく考えてみていただきたい!

チューブの波に乗ったことがないのか? それともチューブの波に

遭遇したことがないのか? ということを。

実は、チューブの波に乗ったことがないという人は、たいていの場合、

チューブの波が割れている場所にいたことがない人なんです。

平均的な日本の波はゆるやかで、メロウなビーチブレイクですよね。

そうした場所でのみサーフィンしていたら、チューブをメイクすること

なんてもちろんできません。

特にチューブの波は、経験がすべて。

チューブの波が割れる場所でサーフィンしてこそ、腕も磨かれるというものです。

 

ポンペイ サーフトリップ サーフポイント

当然ですが、チューブの技術はチューブの波が割れる場所でしかレベルアップさせることができません…

 

ポンペイのPパスは、世界中に数多くある一流のスポットの中でも

トップクラスのクオリティを誇る場所。

サイズによって波質はハードになるけれど、まるでウェーブプールで

割れる人工波のように規則正しくブレイクします。

これこそマシンブレイクと呼ぶにふさわしい…。

テイクオフして、正しいラインを走っていれば、メイクするのは

見かけよりも大変じゃない。

決してイージーな波ってわけじゃないけれど、サイズやホレ方のわりに、

とっつきやすい波。

こんな波、どこに行ったって体験できるもんじゃない。

もしメイクすることができたら、一生のメモリーになることでしょう。

 

ポンペイ サーフトリップ サーフポイント

この波がほぼ寸分たがわずに次々とやってくる。世界中のプロが垂涎する波がポンペイにはある

 

ちょっと妖しいながらも、圧倒的な美しさを見せるミクロネシア・ポンペイの波。

パーフェクトなチューブの波なのに、一度ハマったら“抜け出せなくなる

”デスティネーションと言えるかも。

 


ポンペイへのサーフトリップならGeekout

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