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モルディブ、ボートトリップ・シーズン真っ盛り、とあるライターのブログ

  • 16.04.15

モルディブはスリランカの南西部に位置するインド洋上の国家で、

26の環礁や約1200もの島から成り立っています。

その透明度の高い海はダイビング先としても有名ですが、垂涎の波が

割れるサーフトリップ先としても知られていますよね。

そんなモルディブは3月から10月までがサーフシーズン。

つまり今、いい波がガンガンやってきてる季節なわけですが、

なぜモルディブでいい波が割れるのか、そのあたりの説明を少々…。

 

モルディブ サーフトリップ ボートトリップ

「なんでこの波が日本では割れないの?」って思うくらい上質な波がブレイクするモルディブ

 

波は遠方で吹いた風がさざ波を作り、それが重なり合ってうねりとなり、

浅瀬に近づくとブレイクする、といった気象システムなわけですが、

モルディブのうねりの元はだいぶ遠い!

「吠える40度」、英語で「ロアリング・フォーティーズ」と呼ばれる南緯40度付近の

海域で吹いている猛烈な西よりの風が、長い距離を旅してモルディブまで

やってくる。つまり、南極近くの風が作り出すうねりってわけです。

しかも、インド洋南部の海域には陸地がないために風は弱まらず、

さらにうねりのパワーを減退させることもない。

だから、うねりがシェイプされながらダイレクトにモルディブまでやってくるんです。

サーフィンのハイシーズンになると、このいわゆるグランドスウェルが

ひっきりなしにやってきます。

 

モルディブ サーフトリップ ボートトリップ

日本ではなかなかお目にかかれないチューブの波。モルディブではポイントによってその確率がぐっと高まる

 

風はどうか? というと、この時期は南西から季節風が安定的に吹くので、

北マーレのジェイルやコークといった多くのポイントでオフショアとなります。

スコールが降る前後は突発的に風向きが変わりやすいですが、

それ以外は基本的にずっとオフショア。

面がツルッとしていて乗りやすい。

 

モルディブ サーフトリップ ボートトリップ

風は北マーレの主要ポイントで安定してオフショアが吹くグッドコンディション

 

サーフポイントとされている場所は、環礁や島のリーフの切れ目。

だから、数多くの環礁や島がある海洋国家のモルディブには

サーフポイントが多数点在しているんですね。

つまり、ハイシーズンはコンディションが安定しているからさまざまなポイントで

同時にクオリティの高い波が割れ、それゆえに自分のレベルや好み、

気分によってポイントを移動しながらサーフィンできるボートトリップが

オススメになります。

例えば、サイズのある波が割れているあるポイントで他のボートが

滞在していたら、サイズは小さいけれどもっと空いていると思われる

ポイントへ素早く移動してサーフィンを楽しむことだって可能。

その移動中だって、別に運転しなきゃいけないわけじゃないので、

それぞれ自由気ままに時間を使うことができます。

 

モルディブ サーフトリップ ボートトリップ

ガールズサーファーにとって最適な波も、モルディブなら必ず見つかる

 

とういわけで、なぜモルディブにはサーフィンに最適な波がブレイクし、

それを堪能するにボートトリップがオススメなのか、というお話でした!

 


モルディブボートトリップならGeekout

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