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サーフトリップtoメンタワイ、季節外れ? とあるライターのブログ

  • 17.03.27

サーファーなら一度は聞いたことがあると思います、メンタワイというサーフトリップ先のことを。
インドネシア・スマトラ島の西海岸沖に浮かぶ諸島で、これまで数々のサーフィンメディアに登場してきた世界を代表するサーフエリアです。


プロサーファーの多くがここを究極のサーフトリップ先と評し、一度行っただけでは飽き足らず、二度三度、中には二桁を超えてトリップするほどハマる人がいるくらい。

その魅力は波のクオリティが高いということはもちろんなんですが、最高峰のサーフポイントが一ヶ所だけではなく何十ヶ所と点在し、しかも波のバリエーションが豊かというのが理由に挙げられます。
つまり、どこに行ってもいい波で、飽きることなくサーフィンできるっていうわけなんですね。
と、ここまではそこそこ知られた話。

「そんなこと今さら声高に言われてもなぁ」と思う方もいるでしょう。
しかし、意外と知られていないのがサーフィンのシーズンです。

基本的にメンタワイのサーフシーズンは5月から10月までと認識されています。
プロたちが取り上げられるサーフィンメディアで出てくるのはこの期間の波。
でも、実は11月から4月までのシーズンも波はあるし、超ハイクオリティなんです。知ってました?

「オフシーズンってなんだ?」こんな波を目にしてしまったら、そんな疑問がふと湧いてしまいますよね〜。それくらいクオリティが高くファンな波が、11〜4月のメンタワイには出現するんです



確かに5〜10月はハイシーズン。
最もサイズがアップし、波が当たる確率も高い。
だからこそメディアで取り上げられるプロたちはこの一番いいシーズンにトリップするんです。

とはいえ、11〜4月もそれに負けないくらいいい波がコンスタントに立つ。
少しサイズが小さく、波が当たる確率も下がる、という程度。
一級品の波に変わりなく、むしろ中級者以上の一般サーファーにとっては11〜4月のほうが乗りやすく、サーフィンのベストシーズンと言えるでしょう。

しかも混雑が少ない!

つまり、レベルや求める波によってシーズンを分ければいいってことなんです。

プロ並みのスキルを有しているサーファーや、大きな波のほうが好きなサーファー、一歩上のレベルを目指すサーファーは5〜10月にトリップすればいい。
比較的メロウな極上の波に乗りたいサーファーや、スキル的にちょっと自信のない中級サーファー、混雑が嫌いなサーファーは迷わず11〜4月。

どっちにしても最高のトリップを経験できることは確かなわけですから。

こんな極上の波がいつでもごろごろ転がっているからこそ、メンタワイは究極のサーフデスティネーションなんて言われてるんですね〜



そういえば、あるメンタワイ通のサーファーが言ってました。
「メンタワイにオフシーズンなんてないよ! ハイシーズンとかオフシーズンとかっていう区別は、オーストラリア人にとって休暇の都合でそう言い分けてるだけだ」と。
うーん、よく考えてみると確かにそうかもしれません。


海外サーフトリップはGeekout

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