モルディブ ボートシェア トリップと普通のボートトリップの違い | Geekout

モルディブ Maldives

モルディブ ボートシェア トリップと普通のボートトリップの違い

  • 17.06.22

Geekoutとブルースターとのコラボ、モルディブ ボートシェア。

多分、まだまだそれって何?って状態だと思うのですが…

Maldives

大きなボートで快適にボートトリップ。

波情報のBCMとコラボの
一人でも参加できるモルディブ・ボートトリップ。「ボートシェア」とは?【BCM特典あり】

BCM特典延長したのでまだ適用されます!

 

サーファーなら誰もが見ているカラーズマガジン。
【SURFTRIP】最短4日間からOK!いつでも何日間でも自分の予定に合わせてモルディブ・ボートトリップが可能という前人未到の”モルディブ・オープン・ボート・サーフトリップ”が待望のデビュー!!

カラーズマガジン

更にお客様の旅行のレビュー
【SURF TRIP】「生涯最高のサーフトリップになりました!」 by Yさん 自分の予定でモルディブの幅広いレベルのサーファーが楽しめる波を堪能できる前人未到の”モルディブ・オープン・ボート・サーフトリップ”

カラーズマガジン

※2017年からオープンボートではなく、ボートシェアと呼ぶようになりました。

メディアでも紹介されるようになりました。

 

■ボートシェアって何?
ボートシェアとは、
●モルディブのボートトリップ。
●しかも混載のボートトリップ。
つまり世界中のサーファーと一緒にボートに寝泊まりし、サーフィンをして過ごす。
●しかもいつでも参加して、いつでも帰国できるボートトリップ。

そんなに便利なボートトリップってあるの?
と普通思いますよね。私がモルディブに行き始めたのは2000年。
比較的早い時期だとは思いますが、あの時代はリゾートがメインでボートトリップはまだまだ少なかった時代。その頃も、出発日と帰国日は決まっていました。

 

■普通のボートトリップとボートシェアの違い。
この違いを中々理解してもらえないのです。固定観念って凄いですよね。笑
普通のボートトリップは、ボートを貸切するのであれば10人とか人数を集め、全員が同じ日程(出発日、帰国日)を合わせてボートに乗り込む

混載のボートトリップでも同じで、日本を始め世界から集まったサーファーが同じ日、同じ時間にマーレ空港に集まり、帰りも同じ時間にマーレ空港に戻ってくるのです

 

し か し、

ボートシェアなら、いつ来て、いつ帰っても良いんです

なんでそんなことができるのか???

これはモルディブのノースマーレのサーフポイントとマーレ空港の位置関係が大いに関連しています。

ノースマーレのサーフポイントはマーレの空港から1時間以内。
1時間以内で着いてしまうのです。

メンタワイならパダンの空港から港まで2時間。ボートで10時間です。

モルディブ

帰国時に機内の左側に座るとサーフポイントが見える。

でも1時間で着いてしまうのです。
上の写真は飛行機がテイクオフして上昇中にスマホで撮影した写真。
上昇中にすぐに見えてしまう距離感。

モルディブジェイルポイントのバックにはマーレの街並みが見える。

近いんですよ!!!

つまりですね、寝泊まりする大きなボートはサーフポイントの近くに停泊。
動く海上のホテルのようなものです。

居場所に応じて、空港からドーニでボートまでお送りしてます!!

仕組み自体はとってもシンプル!

 

■ボートシェアのメリット
ボートシェアの何が良いかっていうと
●ボートトリップをするのに大人数が日程調整をする必要がなく楽
自分は4日、友達は7日、コアの日程だけ調整すれば仲間とのボートトリップも実現。
●スエルが入るのに合わせて急な出発にも対応可能。
●世界各国からサーファーが集まるので仲間が増える
●相部屋なので一人旅でも旅費が安い。(一人部屋も別途有料で可能)
●日程が決まった貸切/混載ボートトリップの場合、途中で離脱する場合には別途、現地で送迎代を支払う必要がありましたが、ボートシェアなら空港送迎代金は旅行代金に含まれています

上記の便利なこと以外は他のボートトリップと同じ

乗船しているサーファーのスキルレベルの差を心配してサーフポイントの決定について不安を覚える方もいらっしゃいますが、どこでサーフィンするかは皆さまのスキルレベルを見て、極力公平になるようにキャプテン/ガイドが最終決定します。

次はどんな行程で行くのか、ご案内しましょう。

モルディブ ボートトリップ バナー

海外サーフトリップならGeekout!

Category: Blog Nth&Sthマーレ Nth&Sthマーレ SURF お客様の声 モルディブ モルディブ Maldives

Related Post

記事カテゴリー

アーカイブ

Page TopPAGE TOP