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サーフトリップtoモルディブ、とあるライターの心の動き

  • 16.03.11

初めてモルディブへサーフトリップに行ったときのこと。

最初になにが驚いたかというと、空港がある島には空港しかない、

ということです。

そこには基本的にクルマが走っておらず、サーフボードを載せたカートを

押したまま外に出ると、すぐそこにボートタクシーが待っていた。

つまり、飛行機からすぐに船での移動。

初めての人は、いきなりここでカルチャーショックを味わうはずです。

そして、そこから帰国するまで、一度もクルマに乗らなかった…。

そんな旅は経験したことがなかったし、それから15年以上経ち、

さまざまな国へサーフトリップしてきたけれど、それ以降も経験したことがない。

そういう意味でもモルディブは貴重な旅先と言っていい。

 

モルディブ サーフィン サーフトリップ

飛行機を降りると、すぐに船に乗る。移動につぐ移動だけれど、それだけの価値は十分にある

 

そのときはリゾートステイだったのですが、とても不思議に思ったのが、

水の問題。

モルディブは一つの島に一つのリゾートという形が多く、宿泊者以外は

リゾートの従業員しかいない。

当然、島自体も小さい。

にもかかわらず、水が豊富にあるように思えたんです。

聞いてみると、海水をこしているのだそう。

モルディブは26の環礁と1200もの島からなる海洋国家。

海水であれば腐るほどある。

濾過する技術さえあればなにも問題はない。

それにしても、これだけ海が近くにあれば洗濯物は外に干せないな、

なんてことも思った。

 

モルディブ サーフィン リゾート

ゆったりとした時間を満喫できるリゾートステイ。サーフィンだけじゃない楽しみを求める人にはいい

 

初めてのサーフィンは確かジェイルだった。

ムネくらいと大きくなかったけれど、海の中にいるだけで気持ちがいい。

水が透き通っていて、足の甲にある傷痕が波待ちしていても目視できる

ほどだったのを覚えている。

1日中サーフィンしても、サーフボードに塗ったワックスがまったくといって

いいほど汚れないということもわかった。

そうした事実に気付けたことに感謝したのと同時に、この環境を維持して

いかなければいけないと切に思った瞬間だった。

 

モルディブ サーフィン リゾート

とにかく海の透明度が果てしなく高い! ウミガメだって見つけやすいはず(?)

 

人間は、汚れている状態だとそれ以上汚すことに抵抗を覚えないけれど、

きれいな状態だと汚すことに強い罪悪感を抱くものなんですよね。

モルディブはそんなことを感じさせてくれる旅先だったんです。


モルディブボートトリップならGeekout

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