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サーフトリップto台湾、友人の話。とあるライターのブログ

  • 17.03.17

昨年、友人Dからこんな質問をされました。
「オススメのサーフトリップ先ってどこ?」

私がいろんな場所でサーフィンしていると知っての質問…。
なんとまぁ漠然とした尋ね方だろうとは思いましたが、早速熟考。

 

友人Dのサーフィンは普段から見ているのでレベルはわかります。
小さなターンしながら横に走っていくことは問題なくできて、たまにリッピングが決められるかなーくらいのサーフィンスキルなので、典型的な中級者と言っていいでしょう。
乗っているボードも5’8”の少しファンなタイプの小波用。
会社員として働いているけれど、休暇の都合はつきやすく、2月中に4泊6日くらいの日程でサーフィンを目的とした海外トリップへ行きたいというのが彼の希望でした。

 

あ、遅れましたが友人Dは男の人です。。。
そう考えたときに思いついたのが台湾。それも東台湾でした。

暖かい気候でこんなファンな波を経験したことがあるからこそ、冬のサーフトリップ先として台湾をぜひともオススメしたい

 

極寒の日本からエスケープするには十分の暖かさ。
海水はクリスタルで、うねりはコンスタントにやってくる。
しかも波のクオリティはハードすぎず、ソフトすぎず、マニューバーを描くにはちょうどいいレベル。
メインのサーフポイントは玉石だから、危険は少ない。
ご飯は日本人好みだし、人々はとてもフレンドリー。
6日間という平均的な長期休暇でもたっぷり楽しめるくらいの距離感にあるし、友人Dが誰と行くのかは聞かなかったけれど家族で行ってものんびり遊べる。
チューブの波を求めるエキスパートサーファーには少々物足りないと感じることがあるかもしれないが、一般サーファーなら高い確率で満足できるに違いない。

 

私は自信を持って友人Dに冬の東台湾を勧めた。
その勧めを素直に受け取った友人Dは、男友達と2人で東台湾サーフトリップを決めた。
すると、次は「ボードはなにを持って行ったらいい?」「何か持って行ったほうがいいものある?」とさらなる質問責め。


そんなとき、私はこの一言を伝えれば済んだ。
「夏前の国内サーフトリップに行くような感じで、気軽に準備すればいいよ」
東台湾最大の利点の一つは、やはり総合的な気軽さにあるように思うんです。
それでいて適度に海外気分を味わえる。
今回のケースは6日間でしたが、もっと短期間のトリップだって対応できるところもオススメのポイント。

ご飯はそこらへんの屋台で売っているものを頼んだってハズレはないって断言できるほど美味い。台湾は日本人サーファーにとって総合的にクオリティの高い旅先なんです



結局、友人Dは普段から使っている5’6”と5’8”の2本とスプリングのウェットスーツを持って旅立ちました。
そして旅を終えて帰国した友人Dは、すぐに羽田空港から電話。
「いやー最高だったよ! 波のサイズもちょうど良かったけど、すべてが安いね!」
そうだった。物価が安いっていうのを伝え忘れてました。


海外サーフトリップはGeekout

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